内房線養老川鉄橋の魅力

内房線養老川鉄橋の魅力

鉄橋を渡る列車が好きです。鉄道写真を撮影し始めた頃は、鉄橋を走る列車の撮影をするために、よく内房線の養老川鉄橋脇の堤防に立ちました。

内房線五井駅から徒歩で15分強、養老川鉄橋は、比較的余計な物が構図に入らない良い場所です。それに、五井駅方向に歩いて5、6分の公園に公衆トイレもありますし、橋を渡ってすぐの場所にある酒屋さんには自販機もあります。ただし、長居をするときは、五井駅で食べる物を買っておいたほうが良いです。

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113系が走っていた頃は、晴れた日を選んで養老川鉄橋に向かいました。

ここは、鉄道路線左右が開けていて、長い編成でも先頭から最後尾まで撮影でき、内房線五井駅から近く、冬は特に夕焼けに綺麗に光る列車の撮影ができます。

月と

鉄橋がある場所は、河口近くなので、潮の満ち引きとともに水量がかなり変化します。撮影時には水が満々としていてほしいのですが、常に水があるとは限らず、ときには、川底が見えた状態で撮影しないといけません。また、水があっても夕焼けになるとも限らず、何度か撮影をあきらめたことがあります。

183系あさま色

夕焼けになったときは、迷わずシャッターを切りまくり、183系あさま色がこの鉄橋を通ったときは、幸運にも水が満々とあり、夕焼けも綺麗でした。

211系

211系が内房線を走っていた頃もよく養老川鉄橋に通いました。211系はすでに内房線を走っていませんから、これも記録の一枚ということですね。アルミ製の車体は、実に美しく夕焼けの赤を反射します。

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この場所は、県道の橋の上から、左右の堤防からと、立ち場所には困りません。鉄橋の両側には踏切があり、有名な撮影場所にもなっています。ただ、雨風をよけるには、橋の下に入るしかなく、川面を渡る風はものすごく冷たいので、冬場は帽子、手袋、マフラーは必需品です。

113系と211系が走らなくなって、今は217系、255系、257系、209系が走ります。また、予期せず木更津のDE10が通過します。

凍えるような冬場の撮影を終えて五井駅に戻る途中、小湊鉄道の踏切で列車の通過を待つこともあります。最後に冷えた体を温めるため、駅の自販機で熱い缶コーヒーを買います。これが美味い、冬場の缶コーヒーは最高です。