踏切にトキメキ

踏切にトキメキ

近所には、鉄道が4路線走っているのですが、踏切があるのは一路線、他は地面の上を走っていないので、踏切がありません。

その貴重な一路線が京成電鉄千葉線、撮影のときには、いつも踏切周辺をうろうろするため、踏切近くの住人にもそろそろ顔を覚えられてきたようです。

ただいまの目標は、踏切の近くに住むことですが、踏切の近くの家は駅にも近いので、地価が高いんですね。

最近はめっきり踏切の数が減って来ましたが、やはり、踏切は鉄道ワールドを構成する大切な存在、ローカル線の踏切は無くして欲しくないです。

踏切に関する書籍なんてないかな?と思い探したら、ありました、日本の“珍々”踏切

すでに、第二弾である最新調査 日本の“珍々”踏切が発売されていますが、初めてこの本に出会って、踏切ワールドの深さに感銘を受けたのでした。

踏切の本

一口に踏切とに言っても、警報機や遮断機があるものないもの、狭い踏み切り、広い踏切など、様々です。

この日本の“珍々”踏切には、すでに廃止された飛行機の踏切など、貴重な写真や記録も載っていて、知っていたら見に行ったのにな・・・と買ったのが遅かったのを後悔。

他にも、地下鉄の踏切、新幹線の踏切、蒸気機関車の踏切など、見に行きたくなるデータも満載でした。

踏切の本

ローカル線の面白踏切や廃線跡の踏切など、踏切はまさに鉄道が歩んできた歴史の象徴でもあります。

昨今は、開かずの踏切が話題になったりしましたが、今でも、猛ダッシュしないと渡れない踏切が残っているでしょう。

以前住んでいた家の近くのある、今もあるのかどうか分からないのですが、半開全開の踏切、やっぱりこの本でも取り上げられていました。

身近な踏切が載っていると、ちょっとうれしい。

今住んでいる県内の踏切では、京成本線の個人宅用の踏切が載っています。

こうした踏切を見ると、まず家ありきだったのか、線路ありきだったのか、すごい興味があります。

でも、多くの場合、まずは線路ありきで、それから沿線に人が住み、道路が作られ踏切が出来る、こういった順番ではなかったのかなと思いますね。

踏切での事故も多いようですが、警報機が鳴ってから渡ろうとするから事故が起きるケースが圧倒的に多いでしょう。

踏切に警報機などを設置する費用は、1500万円を下らないとか。

道を横断するときには左右を見て、車が来ないのを確認するのに、踏切ではそれをしないのは、やはりおかしい、渡る側のマナー違反です。

鉄道から踏切が無くなると、なんだか鉄道が身近じゃなくなるんですね、日本全国にあるすばらしい沈々踏切が、今後も存続することを願います。